今日の1曲🎶🌟Layla🌟🎤Eric Clapton

Annie💕Blue

三宮の裏センター街(ZARAの西の筋)をちょっと曲がった所にこのショツプがある。
スヌーピーのウェアや雑貨を扱っている、創業30年のセレクトショップだ。
アメリカンでウッディーな内装がとても可愛いい🤍店だ。
何度かこの店を訪れた。
オーナーは60歳前後だろうか…
SNOOPY好きに悪い人はいない。
お喋りが好きな気のいいオーナーだ。

俺は以前、三宮センタープラザの雑貨屋で、ソフビ製のチャーリー・ブラウンの顔の部分の大きな被り物をを買った。
6600円もしたが、かなりリアルなものだった。
スヌーピーの撃墜王・レッド・バロンも一緒に買った。
俺ならそれを被って店でお客さんを待機してるやろなぁ〜と、ふと思った(笑)

この栄枯盛衰の激しい神戸のセレクトショップで30年続けているのは凄いこと。
それはこの店の品揃えのセンス✨がいいんだろう。
パタゴニアの正規代理店として創業30年らしい。
パタゴニア神戸店が近くにあるのに、営業を続けているのも、しっかりと顧客がついているからだ。

俺もおっさんなのにスヌーピー好きだ。
スヌーピーのウェア(ロン・ハーマンや、オアフ島ハレイワ・タウンのSnoopy’s Surf Shop)のTシャツや雑貨も数多く持っている本
スヌーピーは、アメリカン・コミックス📖の中でも断然の人気を誇るキャラクターだ。
スヌーピーの関連グッズを売っている店は多いし、コラボも活発だ。

スヌーピーといえば、神戸では70年代始めはファミリアでしか手に入らなかった。
神戸のJ.Kは、松蔭を始め、俺の高校でもメインの鞄のサブとしてキャンパス地のバッグをみんな提げていた。

スヌーピー関連グッズは、ファミリア本店を始め、センター街にはKIDDY LAND、Plaza三宮店、南京町の西側入口の近くにもスヌーピーのウェアを売っているショップもある。
また、北野にはスヌーピー・カフェやスヌーピー・ホテルもある。
三宮はスヌーピー関連グッズの激戦区だ。

店のカウンターの中に、オーナーのスヌーピーのフィギィアのコレクションの一部が陳列されている。
話を聞くと全部で800体はあるという。
筋金入りのスヌーピーのコレクターだ。

数多いスヌーピーの名言の中でも、オーナーの好きな名言があるという。
それは…
“Keep looking up…That’s the secret of life…”
“上を見続けて…それが人生のコツだよ!”
「いいこと言うよね〜スヌーピー👍」

スヌーピーの生みの親、チャールズ・M・シュルツは、リスペクトする作家の一人だ。
俺の部屋には”Peanuts”のコミックスが十数冊ある。
初めての女のコへのX’masプレゼントはスヌーピーだった。
グリーンのTシャツを着させて小脇に抱えてね。

俺もスヌーピー・コレクターのセミ・プロなのだ。

「We Love❤️Snoopy」なのだ。


Annie Blue

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