今日の1曲🎶🌟ファッショナブルラヴァー🌟🎙ハイ・ファイ・セット

作詞:大川茂 作曲:山本俊彦 編曲:松任谷正隆

“ファッション・センス✨は先天的なもの”というのがオイラの持論だ。センスがイマイチ冴えない人は、スタイリストでも雇うか、信頼できる行きつけのショップ・スタッフにアドバイスしてもらうしかないのだ。

そもそも自分に似合う、似合わないのが解らない人だからだ。服を選ぶ時に、何の迷いもなく選ぶことの出来るのは、生まれ持っての才能なのだ。沖永良部なのだ。(お気に入りを選ぶ😁)

手前味噌で申し訳ないが、オイラはハワイのレイン・スプーナーのアロハ・ショップで、何百枚と吊り下がっているアロハシャツを自分に似合うもの=欲しいものを、一瞬で見つけることが出来た。カッコつけて言うなら、シャツがオイラを呼んでいるのだ。「君の買うべき、アロハはここだよ〜!」って😁 ど根性ガエルのピョン吉かっ!(⁠>⁠0⁠<⁠;⁠)

ファッションセンスとは、そういうものだ。”足が速いのは生まれつき”というのと同じなのだ。オモロ〜も、子供の時からオモロ~でないと、残念ながら、大人になってもオモロ~には絶対になれないのだ。努力では、どうにもならない資質だからだ。標準装備として、BOSEのスピーカーがついているフェアレディZ33 ヴァージョンTのようなもの。センスというものは努力して身に付くものではないのだ。

オイラは小学生四年のときから、学校に着ていくセーターは、毎日変えていった。クラスの女の子に「斎藤くんはお洒落✨やね」と、言われたのがきっかけで、お洒落をするのが好きになった。『好きこそものの上手なれ』と言ったトコロかな?

先日、神戸市の鶴甲行の市バスの中で、神大生のある女の子のファッションに目が止まった!👀‼️

髪型はやや短めのショート・ホブで小さなお顔。白のコットンシャツにダーク・ブラウン(要はこげ茶)の、ポリコットン生地のストレートパンツ、コンバースを履いていた。一見、何の変哲もないコーデに見えるがコレがメチャメチャお洒落だった。夏🌞にこげ茶のパンツ…イケるな!🤩と、思ったのだ。ただし、トップスの白シャツを何を着るかが、ポイントだ。ボタンダウンシャツは❎。オープンカラーの真っ白なシャツ一択だと思う。ここがセンスのいい人と、そうでない人の分かれ目なのだ。

こげ茶のパンツは、長い間穿いてない。Levi’sのコーデュロイのパンツを昔、穿いたくらいで、もう何十年も、穿いていない。オイラのファッション・アイテムに茶系は極端に少ないのだ。でも、あまりにもその白シャツとのコーデの🆒さに惹かれた俺は、直ぐにDickiesのこげ茶のパンツをメルカリで買った。秀才の神大生のそれも女の子の真似をするとは!(⁠⑉⁠⊙⁠ȏ⁠⊙⁠)オイラのアイテムにこげ茶は、アウター以外なかったから、余計に新鮮に見えたのかも知れない。

ちなみにこげ茶の短パンもついでに買ってしまった。素材はコーデュロイで”Byrd”という、カリフォルニア・モダンサーフ・ブランドのもの。サイドの水色が効いている。でも、コレと、同じのデザインで、赤茶は持っている。あくまで今のオイラのトレンド・カラーは、こげ茶なのであーる!🤓

Twitterで、掴みで呟いた、オイラが似合わなかった‥という忌まわしい70’sDOMINGOのサーフ系・ファッション・ジーンズ…🤮

2件のコメント

この茶色のパンツを履いている女子が着ているTシャツに書かれた「MILK FED」というロゴの入ったリュックサックやウィンドブレーカーを最近やたら目にします。
「ミルクで育てられた若者」が愛用しているのでしょうか?
母乳で育てられた子供の方が健康的な気もするのですが。
対抗して、私はピンク・フロイドの「原子心母」のジャケットのTシャツを着ることにします。

おっ!観察眼スルドッシング!やな。

ミルクフェドは、「カリフォルニア・クール」をコンセプトに、シンプルで可愛く女性が女性の為に作る服を展開。 自分のスタイルを持ちながらも流行に敏感な女性へ向けたアイテムを提案している。 現在は、日本の株式会社ビーズインターナショナルが運営。 同社はエックスガールやエクストララージ、サイラスも運営している、気鋭のブランド物でっせ!
どうよ?YakultBOY君?

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