大谷翔平、賭博関与を完全否定「何かに賭けたりとか送金依頼は全くない」水原氏は「噓をついた」
ドジャース大谷翔平投手(29)が25日、元通訳の水原一平氏(39)が違法スポーツ賭博で450万ドル(約6億7500万円)の借金を抱えて大谷の銀行口座から返済が行われ解雇された一連の騒動に関して会見で声明を発表し、自身の賭博への関与は一切なく、お金が送金されたことを開幕戦直後のミーティングで初めて知ったと明かした。大谷は「僕自身は、何かに賭けたりとか、誰かに代わってスポーツイベントに賭けたりとか、それをまた頼んだりということはないですし、僕の口座からブックメーカーに対して誰かに送金を依頼したことももちろん全くありません」と関与を完全に否定。「数日前まで彼がそういうこをしていたのも全く知りませんでした」と明かし「彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつ、みんなにうそをついていたというのが結論」と話した。
【日刊スポーツ】
今後の水原一平の不在はどれだけ大谷にストレスや負担を与えるのかはわからない。でも、少なくとも真美子夫人の支えがあるのは大きいね。大谷は「僕は独りじゃない!」という意識、安心感が大きいかもしれないし、少なくとも哀しみのドン底にはいないと思う。
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「この6年間、応援していただきありがとうございます。本当に寂しいと心から思っています。エンゼルスファミリーの一員であることは大きな喜びでした。みなさんの幸せを祈っています。ありがとう、エンゼルスファン」
なんか、一平は哀れやね。悪い人間では決してないと思う。ボウヤー氏にハメられたのだから…人間性は申し分ないのだから、魔が差した…ということ。悪い奴らにターゲットにされたね。
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