【速報】筒香、巨人入り決定的に‼️V奪還へ…「左の強打者」補強  5年ぶり日本復帰決断も古巣DeNAではなく…

今日の1曲🎶読売ジャイアンツ2024全選手応援歌メドレー

本当は本日は、ユーフォリア💟ミュージックのコラムの日だけど、このニュースはオイラにとって、吉報なので、ユーフォリア💟ミュージック🎶はお休みします。

筒香 巨人入り決定的に!V奪還へ「左の強打者」補強  5年ぶり日本復帰決断も古巣DeNAではなく…

18年2月、談笑するDeNA時代の筒香(中央)と、現役時代の巨人・阿部監督

巨人が、ジャイアンツを退団した筒香嘉智内野手(32)を獲得することが7日、決定的になった。すでに水面下で条件面を提示しており今後、交渉を詰めて正式決定する。レイズ、ドジャース、独立リーグなど米11球団を渡り歩いた強打者はこの日までに国内復帰を決断し、近日中に帰国予定。交渉をすでに終えた古巣・DeNA復帰には至らない方向で、”巨人・筒香”誕生は秒読み段階となった。

巨人にとって『左の強打者』は待望久しい補強ポイント。(欲しかったロハスJr、佐藤輝は阪神へ)通算406本塁打の阿部監督が19年に現役を引退して以降、育成と補強に注力してきたが課題のままとなっている。球団はここ3年間、筒香の動向を注視してきた。  7日のDeNA戦後、阿部監督は筒香について「選手としては実績十分。人間性も素晴らしい。調査はしていただいているみたいだから」と語った。球団は調査だけではなく、今年に入って水面下で交渉を行い、既に条件面の提示を行っている。筒香は渡米5年目の今季、マイナー契約でジャイアンツの招待選手としてメジャーキャンプに参加も、3月13日にマイナー降格。同21日に退団した際は米球界のオファーを待ち、その間、巨人は本人の意向を尊重して静観を続けてきた。  

一方で、代理人を務めるワッサーマン事務所のジョエル・ウルフ氏が、プロ野球開幕前の3月に来日。複数のNPB球団と接触した。古巣のDeNAは、日本球界に戻る時は復帰してもらいたい意向を伝えるなど誠意を示してきたが、交渉はすでに終わり、復帰には至らない方向となった。  

巨人は今季、目玉としてメジャー通算178本塁打の左の大砲オドーアを獲得。だが、開幕直前に2軍降格を拒否し退団した。ベテランの梶谷は左膝の違和感でリハビリ中。4番・岡本和、5番・坂本はいずれも右打者で、4年ぶりV奪還を掲げる中で、左の強打者補強は喫緊の課題だった。  

一、三塁はその岡本和、坂本で固定されていて、獲得が決まれば外野起用になる見込み。外野はドラフト3位の佐々木ら若手が多く、開幕から固定できていない。吉村禎章編成本部長は筒香を「日本にいる時から彼の能力、実績は素晴らしい。それは変わらない」と評価。帰国後に行う大詰め交渉に向け、複数年契約を用意しているとみられる。  

DeNAで16年に本塁打王に輝くなど、日米通算223本塁打の筒香。セ・リーグも熟知している。阿部監督とは現役時代から親交があり、シーズン途中の加入でもチームに溶け込める状況はそろっている。

【スポニチ】

ジャイアンツの外野は丸、梶谷は確定だったけど、開幕戦の対阪神タイガース戦で、スーパー・キャッチとホームランで大活躍し、今年こそフルで活躍してくれると思っていてたら、また故障者リスト入り。😮‍💨

MLBサン・フランシスコ・ジャイアンツから大物外野手のオドーアが入団したと思ったら開幕2軍スタート拒否”で電撃退団してしまった。子供みたいなクソ外人だった!NPBを舐めんな!🤬

昨年、ブレイクした秋広はどうしたの⁉️(⁠゜⁠o⁠゜⁠;だってなるよね?秋広は高を括って開幕一軍だと思っていただろう。しかし、2度の遅刻!に阿部監督が激怒‼️プンプン丸🤬‼️ポスト松井秀喜として期待している55番だけに、秋広には厳しく当っている。ジャイアンツは実績もそうだけど、素行の良さも求められる球団だ。ジャイアンツ・タイムというのがあって、集合時間の30分前に集まる暗黙のルールがあるのだ。それを2度も遅刻をしでかし、練習態度も全力でやらない秋広の態度に阿部監督は鬼ノックを浴びせたり、端からみればハランメント紛いの態度を取った。

阿部監督は「期待してない奴には怒らない!」と言っていた。オドーアのようなMLBの大物にも、ダメなら平気で2軍に落とすシビアさを持ち合わせてる監督のようだ。素晴らしい監督だ‼️オイラは、阿部監督の昭和的厳しい野球に懐疑的ではあったが、そんな気持ちは吹き飛んだ!この厳しさが2年連続Bクラスに必要な要素なのだ!

巨人は高橋由伸以来、久しく左の長距離が不在だ。丸もピークを過ぎたのなら、筒香は都合が(ツツゴウはツゴウ)が良いのだ!(*ノω・*)テヘ!

内野は岡本(一)坂本(三)吉川(二)門脇(遊)は不動。外野が固定出来てない。若手は、浅野翔吾、佐々木俊輔、萩尾匡也、あとはオコエ、松原がいる。しかし左の大砲級はいないのだ。梶谷も大砲というには物足りないしもう歳だ。大城も物足りない。

やはり、筒香の獲得は長年の間欠けていたピースが埋まるのだ。今年のジャイアンツの打線は怖くはない。ホームランバッターが岡本しかいない。やはり筒香の獲得は都合が良い!😁もうええか…(*ノω・*)テヘ!

これを受け、古巣・横浜DeNAのファンからは、「なぜ横浜に帰ってこない」「快くメジャーに送り出したのに、筋が通っていない」「もう応援しない」といった声が寄せられている。 

確かに “横浜の顔” だった筒香が古巣に帰ってくれば丸く収まる感じはする。しかし、横浜担当記者は別の見方をする。「現在、横浜の外野は左から主将の佐野恵太、桑原将志、そして1年めながらブレイク中の度会隆輝と固定されています。内野に目を移しても、筒香がポジションにつける一塁にはオースティン、三塁には宮崎敏郎がいて、要するに筒香がつくポジションがないんです。確かに彼は功労者ですが、もし加入しても代打要員になる可能性が高いんです」(横浜担当記者) 

一方、巨人はどうなのか。「巨人から見れば、願ったり叶ったりの補強といわれています。今季の目玉として獲得し、ライトを任せようと考えていたメジャー通算178本塁打のオドーアは、オープン戦の極度の不振から2軍での調整を言い渡されましたが、それを拒否して一方的に帰国し退団。 

開幕戦で活躍したベテランの梶谷隆幸は、直後に膝の違和感を訴えてこれまた2軍落ちです。要するに、ライトを任せたかった選手が2人もいなくなりました。そこに筒香の獲得となれば、一気に穴を埋められるとの計算から獲得に動いたわけです」(巨人担当記者) 

両チームの思惑が一致して巨人が獲得に動いたのだが、前出の横浜担当記者は「巨人は危うい賭け」と警鐘を鳴らす。「筒香は、2020年からポスティングシステムを利用してレイズに移籍しましたが、このとき29歳。その後、独立リーグを含め、5年間で11球団を渡り歩きましたが、その間、メジャーでは182試合にしか出ていません。選手としていちばんいい時期にそれしかプレーできなかった。 その大きな理由として、速い球に対応できなかったことがあげられます。筒香不在の5年間で、日本の投手のレベルは上がり、とくに球速は彼がいたころに比べてかなりアップしています。実戦不足の彼が、その球速に対応できるのか。横浜の首脳陣は、守るところがないというよりも、そこをいちばん気にしていました。不安要素はありますね」 はたして、得をするのはどちらの球団か…

【FLASH】

オイラは、ハッキリ言って、メジャーで通用しなかった選手…まして野球人として脂の乗った一番いい時期に通用しなかった選手が果たして通用するのか??(⁠゜⁠o⁠゜⁠;という懸念は持っている。新庄でも名門ジャイアンツで1軍ででてたからね。そして日本の投手は、みんな速い球⚾投げるからね〜日本の野球化進化してるから、メジャーに行っても活躍出来るのよ。

逆にガッカリするニュースが入ってきた。(⁠。⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ)オイラが一番見たい浅野翔吾が2軍落ち。なにをやってんねん‼️🥶浅野を外した阪神タイガースは、次点の森下獲って「浅野翔吾外して良かったぁ〜ε-(´∀`*)ホッ」と思ってるで⁉️🥶貪欲な姿を見せんかい‼️🤬

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