スーパー・スター✨️🤠🥎
おいらは子供の頃から、長嶋茂雄のファンだった。月刊漫画『少年』『少年ブック』『漫画王』『冒険王』『少年画報』『ぼくら』、週刊漫画『少年サンデー』『少年マガジン』『少年キング』には、必ず野球漫画があった。表紙はいつも長嶋だった。
おいらは、いわゆる❝巨人・大鵬・玉子焼き❞ ではなく、❝長嶋・柏戸・お好み焼き❞だった。(*ﾉω・*)ﾃﾍ!
漫画での長嶋茂雄は誇張されすぎの青髭長嶋だった（笑）マスクしてるんやないよ🤣
❝愛すべきミスター⚾🤣🤣❞
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250603/k10014824071000.html
『我、長嶋茂雄は永久に不滅です‼️』って、言ったｼﾞｬﾝ！(ᗒᗩᗕ)
『ありがとう長嶋さん！』今日の翔平のＨＲ⚾受け取った？？』
忘れられない伝説の10.08対中日ドラゴンズリーグ同率優勝決定戦！ジャイアンツ史上、最高の試合だった。ミスターは『国民的行事』と呼び、最高視聴率は、48.8％だった。この記録は未だ破られてはいない。
俺は、読売ジャイアンツの最強のライバルは、中日ドラゴンズだったと思う。阪神タイガースとは、リーグ優勝を争ったことは１度もなかったしね。
ミスターが命名した❝メイク・ドラマ❞1996年の巨人の優勝（11.5ゲーム差の逆転）おいらはジャイアンツの試合は、テレビだけどほとんど観ている。おいらは…ミスターの真似をして両手の親指を立てて走ったりしてた。ミスターは常に、お洒落でスタイリッシュ✨️だった。
❝ミスターは、すべての野球ファンの心のなかで永久に不滅です…❞
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私は「中日」「柏戸」「人形焼」でした。おっと、何故か「柏戸」だけ一緒ですね。何故？
私の知っている晩年の柏戸は可哀想なくらいに脆かった。立ち合いから電車道の寄り相撲しかなく、いつも関脇の麒麟児にうっちゃりで負けていました。たびたび、はたき込まれていたイメージしかありません。
その点大鵬は休場こそ多かったものの、引退の場所までほとんど勝ち続けていました。姿形もロシア人とのハーフなこともあり、美しく、非の打ち所のない横綱でした。
私が柏戸を応援していたのは、間違いなく、ただの判官贔屓でした。
Saichinは100％大鵬好きだと思っていたので、ビックリしました。
柏戸は、よく自分より細い、実は男前な、明武谷に釣り出して土俵を割ってたりしてた。大鵬は美しいけど、やはりおいらも判官贔屓。佐田の山や、いつも8勝7敗かクンロクで、ぎりぎり勝ち越して横綱の地位を守っていた西の横綱、栃ノ海も好きだった。弱いものを応援する癖があったのかと思います。