今日の1曲🎶❝Peaceful Easy Feeling❞🎙️Eagles ❝大人の遠足❞淡路島松帆の湯♨️〜東加古川〜姫路【前編】

作詞・作曲： Jack Tempchin

昨日はハッチの提案で、Ｇとハッチ（団塊ボーイズ👥👤）の3人で『大人の遠足』今年の一発目に、淡路島の”美湯松帆の湯の郷♨️”に行ってきた。いつもならバイクで行くのだけれど、寒いからツーリングは３月から…

JR三ノ宮のバス🚍️ターミナルから小一時間で淡路島に行けるんやけど、『松帆の湯の郷』までの直通バス🚍️はなくて明石海峡大橋を渡り、淡路ハイウェイ・オアシスイからタクシーで行かないといけない。ハイウェイ・オアシスから10分ぐらいのところにその温泉は♨️あるらしい。

下りのハイウェイOasisには神戸のパン🍞の銘店『神戸ベル🔔淡路SAベーカリー店』がある。ココに来たら必ず食べて欲しい『Kobe Bell🔔』のカレーパンがある。1つ380円と高めだけど、めちゃくちゃ美味しい😋！

この下りのハイウェイ・Oasisにはスターバックス☕もあって、明石海峡大橋と神戸の景色を眺めながらカレーパンを食べるのが習わしだ。ちゃうけど…(*ﾉω・*)ﾃﾍ!

カレーパンをいただきながら眺める神戸の街は美しい✨️。神戸の街は今年で神戸淡路大震災から復興30年目になる。その大地震の時、おいらはこの明石海峡大橋を眼前に眺める事が出来た舞子の丘の上のマンションに住んでいた。あの時から30年も経ったのか…と感慨深い気持ちになった(⁠@⁠_⁠@⁠)。あれから30年…両親は他界したけど自分は無事に生きてこられたことに感謝しながら、ピースフル✌でイージー・フィーリングでこれからの人生を生きてゆこうと思う。

作詞・作曲：Paul Simon

めちゃくちゃ美味いカレーパンを食って、タクシーを呼んだ。そしてスタバ前にタクシーは15分くらいで到着した。

最近のタクシーはこのタイプがとても多いね。これはＵＤタクシー（ユニバーサルデザインタクシー）と言って、スロープや手すりなどを備え、足腰の弱い高齢者や車イスを利用する人が乗りやすいよう設計されている。車イスに乗ったまま車内に入れるように設計してある優れものなのだ。福祉車両ではない。

車内の、天井は高く窓も大きいので開放感がある。また、最近のインバウンドの需要の増加で長身の外人にも天高はいいやろね。

タクシーの運転手さんと会話を交わしながら、目的地の”松帆の湯♨️の郷”に着いた。さすがに三連休明けの平日なので来湯者は少ない。

風呂に入る前にランチを取ることにした。温泉テラス『丘の上のキッチン』という景観のいい開放感溢れたレストランだ。いつもはバイクなのでノンアル🍻を飲んでたけど、今日は思い切りアルコール🍺を飲める。

淡路島のハイウェイ・オアシスでカレーパンを2つも食ったし、お腹は空いていないのだ🍺唐揚げ＆ポテトをオーダーした。2人は牡蠣もオーダーしたけどおいらは牡蠣が食えないのよ。🥴

そしていよいよ風呂だ。天気はいいし、景観は壮大だし、文句無しのロケーションだ。38度くらいのやや低温の湯も快適でずっと入っていられる。ここは本当にお薦めだ。

アホな話をしながらゲラゲラ笑って、サウナにも２度入り、心の洗濯も出来たところで、次のイヴェントは淡路島からジェノバライン🚢で、加古川のスーちゃんのお好み焼き『河童』にいくのだ。

松帆の湯からコミュニティ・バスで岩屋のターミナルまで20分くらいだ。待合所には高校生が多かった。本州から淡路島の高校に通学しているのだ。どこの高校が気になったたのでおとなしそうな高校生男の子に「ねぇ、どこの高校に通ってんの？」と聞いたら綺麗に無視された🥴あまりにも”君はＴＯＯＳＨＹ“なカジャ・グーグーだった。