DJサイチン🤠Ｇ１🐴天皇賞（秋）予想✎超難解‼️😵‍💫

本命◎シランケド（横山武）牧浦（美浦）✕下河辺トレセン

前走の新潟記念（2000m）は強かった。前走の２着馬エネルジコが菊花賞を勝ち、３着馬ディープモンスターが京都大賞典を勝ったように、今年の新潟記念はレベルが高かった。馬格がありマイル実績があり、上がり最速のこの馬が本命！ブリーダーズカップにフォーエバーヤングに乗りにいった坂井瑠星はこのレースに乗るならマスカレードボールとシランケドどっちを選んだやろね。新潟記念勝利したインタビューでこう言った。「牝馬同士ならトップレベルの馬だと思うので、あとはGIタイトルだけだと思うので、勝ってくれると思います」と。

ヴィクトリアマイルは1着のアスコリピチェーノ、2着クィーンズウォークとタイム差なしの3着。ならばこのレースを1着とみれば５連勝！となる。現在4番人気なら頭で狙いたい。新潟記念で三連単500円で的中！2着のエネルジコ（ルメール）3着のディープモンスター（菅原）エネルジコは、先週の菊花賞勝利！ディープモンスターは京都大賞典で勝利！シランケドはＧ１を勝てるところまで来ている。

対抗◯マスカレードポール（ルメール）手塚久（美浦）✕社台Ｆ

ご存知、ダービー２着馬（0.1秒差）🐴鞍上のルメールは、アーバンシック、ブレイデヴェーグもお手馬なのにこの馬を選んだのだから本命級✨️ ダービーは8番手から上がり33.7で2着、共同通信杯は先行から抜け出しと自在性あり。前半タイトでも脚をためればラスト1Fまで減速少なく伸びるタイプ。中団外目からの進出が絵になる。ルメールは、天皇賞（秋）を、直近7年間で5勝を挙げているので、信頼度は一番☝️だ！秋のＧ１と言えばルメール！Ｇ１３連勝は十分！

ノーザンＦの主戦ジョッキーなのに、ノーザンの🐴ではなく社台Ｆの馬を選んだ事が物語っている。事実上の本命はこっち！

▲ブレイディヴェーグ（戸崎）宮田（美浦）✕ノーザンＦ

一昨年のエリザベス女王杯勝ち馬ブレイディヴェーグ。５戦３勝と掲示板を外していない得意の東京コースで、およそ１年ぶりの勝利を目指す。前走新潟記念がシランケドから、0秒3の６着。元はルメールのお手馬。ルメール✖️ノーザンＦ

△ホウオウビスケッツ（岩田康）奥村（美浦）✕岡田スタッド

毎日王冠でテンから主導権を握って2着（上がり33.8）金鯱賞・大阪杯でも番手先行で粘っており、タバルの直後で折り合えれば道中のマイペース化が叶う。昨年は、ドウデュースから0.3差の3着。それで8番人気は美味しい。逃げならタバルよりこっちを買いたい。馬格もある。とにかくしぶといのでゴール前は痺れるハズ！

△ミュージアムマイル（C.デムーロ）高柳（栗東）✕ノーザンＦ

△アーバンシック（プーシャン🇫🇷）武井（美浦）✕ノーザンＦ

昨年の菊花賞馬アーバンシックは、2番枠から秋の盾に挑む。武井師は「この距離は位置取りがポイントで、後ろからは厳しい。距離が足らない気もするが、ルメール馬🐴。騎手がうまく乗ってくれると思う」と新コンビのプーシャン騎手の騎乗を観てみたい。

△ミュージアムマイル（C.デムーロ）高柳（栗東）✕ノーザンＦ

皐月賞1着は道中中団から上がり34.1、セントライト記念も中団差しで1着（上がり34.4）。平均～ややハイの流れで終いが活きる。直線は外へ持ち出して長く脚を使うのがパターン。皐月賞🐴を舐めてはいけない！セントライト記念を勝った戸崎がブレイデヴェーグを選んだのが疑問🤔…

△タスティエーラ（レーン）堀（美浦）✕ノーザンＦ

昨年の天皇賞秋で2着（上がり33.4）。今春のQE2世Cは直線入口で先頭に立ち、そのまま押し切って勝利。東京2000mの直線勝負でも反応良く脚を使える。枠順を活かして4～5番手でインをロスなく立ち回りたい。調教の評価がＢ評価が気に入らない。

❌️穴クィーンズウォーク（川田）中内田（栗東）✕ノーザンＦ

金鯱賞は道中3番手から押し切りVび先行しても最後にもうひと脚使えるタイプで、ヴィクトリアマイル2着の直線持続力は2000mでも通用。番手外で運べれば理想。川田騎乗で9番人気は舐められすぎ。シランケドが勝った新潟記念は臀部打撲の為出走取り消した。強い4歳世代でシランケドとどっちが強い牝馬なのかここで決着を付ける。新馬戦から1度も川田をこの馬を手放していない。大外といっても14頭立てなのでそう不利はないハズ！府中はヴィクトリアマイルでＪＦ勝利し、桜花賞2着馬の強い牝馬の2着馬。そのヴィクトリアマイルの3着馬のシランケドが本命ならばこの馬が穴となる。