今日の１曲🎶🌟Air🌟Klazz Brothers & Cuba Percussion

映画🎦コラテラルの冒頭のシーン、マックス（ジェイミー・フォックス）のタクシーで最初の客、アニー（ジェイダ・ピンケット・スミス）を乗せているときに流れる曲🎶
あまりにも有名な、J.Sバハの“G線上のアリア”をキューバン･ジャズ🎶仕立てにアレンジがとても聴きやすく洗練されていてだ。

先日、7月3日のトム・クルーズのバースデー🎂にコラムを投稿した。
そして、俺の独断で、トム・クルーズの映画のランキング1⃣⇒🔟を投稿した。
連れの、チャッキー･利光とブルー･チーズ🧀が、『コラテラル』はベスト🔟に入れて欲しかった…という声があった。
俺は、『コラテラル』はトムが非常な殺し屋🔫で、初の悪役に挑んだ作品だったので、敢えて観ていなかった。
爽やかで、危険を顧みないガチ･アクションに挑む、憎いトム・クルーズ🕶が好きだからだ。

でも、チャッキー･利光とブルー･チーズ🧀が、観て欲しそうだったので、U-NEXTで観ることにした。
Amazon･ Primeは有料レンタルだったけどU-NEXTはフリーだ。
感想としては、面白い！💓というかハード・ボイルド系ヴァイオレンスにスリラー的な要素もあって、ハラハラ･ドキドキ💓もので、否応なしに画面に惹きつけられたのは事実だ。

【あらすじ】　
ロサンゼルスで12年間、タクシー運転手マックス（ジェイミー・フォックス）として地道に生きてきた男が、意図せず殺し屋🔫ヴィンセント（トム・クルーズ）を車に乗せる。
非情なその男に脅された運転手は、一晩限りの専属ドライバーとなり、その日5人を殺害する予定である彼を運ぶことを余儀なくされる。

注：「Collateral」というのは、不運な、巻き添えという意味がある。