「男ならSHOGUNを聴け!(」ᐛ )」<<<
そして、君がもし伊達男なら、芳野藤丸を聴け!」
芳野 藤丸のこのダンディズムを聴け!
男の中の男が惚れる💙唯一無二のバンド。
ダンディーでワイルド、ハードボイルドでロマンティック。
その相反するムードを兼ね備えているのが芳野藤丸その人。
このナンバーは自分のイメージ・ソング♪*゚としていた。
それほどまでに、このメロディーと歌詞が好きなのだ。
愛する女も必要だけど、男は自由を愛する生き物。
彼女に何も告げずにフラッとちょいとトリップに出かけたくなる時がある。
旅に出る理由なんていらない。
いろんなものを投げ出したい訳じゃない。
ただ、フラッとちょっとエスケイプしたくなる時があるんだ。
決して逃げ出す訳じゃない。
そのうち帰るよ…
分かってくれとは言わない。
それでもこれだけは言わせてくれ。
「Baby❤️愛してるぜ!」
歌詞の、内容的には”さらば恋人”とよく似ている。
“さらば恋人”の主人公は、「帰ってくるよ」と、言いながら絶対にに帰ってこないだろう(笑)
でも、この主人公はかならず戻ってくるハズ!
その違いは大きい。
愛しているけど、もう帰らない…
愛しているから、帰ってくる…
この違いは、天と地、月とたこ焼き、星とヒトデ、天の川と淀川くらいの違いがある。
1人になりたいのは、男だけではなく女性もあるだろうね。
ただ、男でないとフラッと旅に出るのは絵にならない。
ただ、女性は一度家を出て行くと、二度とは帰ってこない気がする…(笑)
『オトコは船…女は港』だからね。
「なぁ!寅さんそうだろ⁉️」
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