今日の1曲🎶🌟愛する女性とのすれ違い🌟🎙サザン・オールスターズ

作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ

毎回、登場する当時の“旬”のマドンナ達💆👸👩
オイラの一番タイプだったのは、祥子(麻生祐未)だった。1つ前のコラムでも、祥子(麻生祐未)の事を書いたけれど、もう少し掘り下げてみたい。(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)それほど祥子は良かった。
他のマドンナはみな、控えめで可愛いらしい性格だったけど、祥子だけは違ってた。
毒舌キャラで強がりな性格…でもべっぴんさん✨インパクトの強い女性だった。
引っ込み思案の圭介も、初めて、言いたい事を言えた女性だった。
いつも言いたいことを言わずに飲み込む圭介も、彼女にだけは言い返したり、声を荒らげたりしたのも祥子が初めてだった。

圭介はリードしてくれるくらいの勝ち気な女性の方がいいのだ。要は、世話がやける男なのだ。
でも祥子は、圭介の内に秘めていた男らしさを、引き出してくれた女性だった。
当時、30歳の麻生祐未がとても美しい。

劇中で、酔っ払って夜の公園のベンチで祥子が圭介の膝を枕代わりにした時、俺なら絶対にキッスィング💏していたな…( ̄ー ̄)ニヤリ

【DJサイチン語録✑】

”キスはするものでなく、奪うもの💏”

そんな千載一遇のキッスィング💋チャンス!をものに出来ない圭介はやっぱり焦れったい。🥴

こういったツンデレタイプの女性へのキッスィング💏チャンスなんてホントに少ないから、一瞬!で奪わないといけないのだ。祥子のような女性は、”構わないで”オーラを纏い、己にバリアを張るけど、そのバリアを破り、グッと乗り込んでしまえば、案外に簡単に落ちるハズ!本当は寂しがりでなので、それを隠すために普段から憎まれ口を叩いて、強がっているからだ。本性は、シャイでとてもいい女なのだ。

しかし、鎌倉高校前のホームでのラスト・シーンには泣けたなぁ〜(TT)圭介、カッコ良すぎるよ!😎

作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 編曲:小林武史&SOUTHERN ALL STARS.
93’冬 “ひとりぼっちの波”挿入歌♬

《挿入歌♬主題歌》

“DESTINY” 松任谷 由実

“涙のキッス” サザンオールスターズ
“恋するマンスリー・デイ” サザンオールスターズ
“To You” サザンオールスターズ
“東京シャッフル” サザンオールスターズ
“君だけに夢をもう一度” サザンオールスターズ)
“星空のビリー・ホリデー” サザンオールスターズ
“C調言葉にご用心” サザンオールスターズ)
“思い過ごしも恋のうち” サザンオールスターズ)
“涙のアベニュー” サザンオールスターズ)
“シンデレラ・エキスプレス”/松任谷 由実
“愛する女性(ひと)とのすれ違い”/サ ザンオールスターズ
“チャコの海岸物語” サザンオールスターズ
“NEVER FALL IN LOVE AGAIN”/サザンオールスターズ
“匂艶 THE NIGHT CLUB”/ サザンオールスターズ
”わすれじのレイド・バック” サザンオールスターズ
”My Foreplay Music” サザンオールスターズ
”旅姿六人衆” サザンオールスターズ


ドラマを観たらますます湘南🏖️に住みたい気持ちが強くなった。
だって、コレだけ美しい女性💆が、次々に現れるのだから湘南に住まない手はないだろう!😁

それにしてもサザンやユーミンの音楽に溢れ、季節はずれの湘南〜鎌倉の空気感を堪能出来た、とても楽しいドラマだった。
あまりにも脚本が素晴らしかったんで、このドラマ本も買った。

そしてまさかの鶴太郎が、『ちむどんどん』に平良 三郎として出てきたのには驚いた。
東京の沖縄県人会の会長として三味線を弾いている鶴太郎。否が応でも年月の経過を感じざる得ない。

俳優、芸人、ナレーター、書家、画家、ボクサー、ヨガ実践家…等、器用な男だ。実は興味のあることには、ストイックにも奥にある真理まで追求するタイプなのだろう。
何か、“季節はずれの海岸物語”の頃はまだ可愛げがあったけど、今の鶴太郎にはついていけない😁やり過ぎだろう😁腹に象🐘飼ってるし(笑)そして内臓どこにいった??(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

2年前に車で湘南に行った。
目的は、ロング・ボードをオークションで買い、受け取りに行っくことだった。江ノ電の横を走る、R134を車でサザンを聴きながら走り、西鎌倉に住んでる妹と七里ヶ浜の『KUA`AINA(emoji)』で、パンケーキ🥞を食って、鎌倉山を走ったときは、大瀧詠一の『NIAGARA SONG BOOK』を聴いた。

サザンを聴きながら、江ノ島を目指してR134を走るのは、とてもスペシャリティー✨な体験だった。

翌日は、高校の同級生の女子と藤沢駅で待ちあわせし、七里ヶ浜🏖️のアマルフィーのレストランでランチ🍴を取り、人生初の江ノ島にも行った。鎌倉の街の空気感は、他のどの街とも違う。
トラディショナル🏯とモダンがうまく融合しているのだ。
歴史的なお寺の近くに洒落たカフェ☕があったりするし、稲村ヶ崎に抜ける小径は🌳🌳緑が豊かで涼しげだし、由比ヶ浜大通りを歩いていると、潮🏖️の香りが漂ってくる。
そんな海に見守られながらの鎌倉は、やはりスペシャリティー✨な街だ。

作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 桑田佳祐 編曲:小林武史・SOUTHERN ALL STARS
作詞:原 由子 & 桑田佳祐 作曲:原 由子 編曲:原 由子&桑田佳祐&曽我淳一/管編曲:原 由子&曽我淳一&山本拓夫. 

今年は、3年ぶりに湘南〜鎌倉に旅に出掛けてみるか…

“旅行の友”募集!でもするか…
と言ってもふりかけ送ってこんといてね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

2件のコメント

半年前位に「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に片岡鶴太郎がゲストに出て、小森のおばちゃまやマッチなど言われるがままにさまざまなさまざまなモノマネをやっていました。
最近のヨガや相田みつおチックな絵を描いている鶴太郎は苦手ですが、まだ芸人としての腕は衰えていなくて、安心しました。
これからも芸人に徹してくれると嬉しいのですが・・・

鶴太郎は「最高に面白い!」と思った若手の俳優が、どうしても酒場での鶴太郎の芸を見たくて、ねだって、初めて飲みに連れて行ってもらったのがキャバクラ。
そこでの鶴太郎の振る舞いは若手の俳優は放ったらかしで、ひたすらキャバ嬢にサービスしていたらしい。
若手俳優は、全く相手にされなくて、鶴太郎に「僕を放置しましたね。面白いと思ってたのに…」と、泣き言を言った。
鶴太郎は一喝!した。「お姉ちゃんのいる店は、戦場なんだよ!俺に頼らず、自分で馬鹿をやれ!」と、言ったらしい。流石だ!その通りだぜ!

コメントを残す