岸田政権「サラリーマン増税」底なし…奨学金・遺族年金・失業等給付もリストアップ 「アベノミクス以前に逆戻り」専門家警鐘‼️
夕刊フジの公式サイトzakzakには、《税の限りを尽くす》《盗りやすいところから盗るの典型》などの多くのコメントも寄せられた。
日本維新の会の馬場伸幸共同代表も14日、ツイッターで記事をリツイートし、《「無限増税」内閣にカツを入れましょう!!》と投稿した。
■地震保険料控除・EVも課税強化 控除についてはほかにも、地震保険料控除について、「検討を加えることが必要」と指摘。
さらには電気自動車(EV)や燃料電池車についても課税強化を提言した。EVは揮発油税や軽油引取税などの燃料課税がなく、税収減となるため、課税強化は「一定の合理性がある」と強調している。 答申では「非課税所得」についても、「他の所得との公平性や中立性の観点から妥当であるかについて、政策的配慮の必要性も踏まえつつ注意深く検討する必要がある」としている。
参考例として通勤手当や社宅の貸与などが挙げられていることはすでに紹介したが、ほかにも少額投資への非課税を売りにしたNISAの譲渡益や配当、失業等給付、遺族基礎年金や、給付型奨学金も含まれている。
「税金って、いっぱい払える人にはいっぱい払ってもらって、払えない人は少しで済むようにする、というのが基本的な考え方だと思う、そういう時に失業した人とか、遺族年金もらってる人とか、こういう弱い人から取ろうとするその考え方が嫌なんですよね。通勤してる人って、通勤しなきゃ会社に通えないサラリーマンじゃないですか、だけど経営者とかって車で通ったりしてるんですからね、そういうところに『課税しろ』って思います。弱いところから取ろうとしないで、払えるところから取ろうと考えてもらいたい」
【玉川徹氏 談】
7月3日に発表された2022年度の国の決算では、一般会計で71兆円余りの税収を記録。3年連続の過去最高を更新した。ところが、増税の波は止まりそうにない。
一体、岸田総理は何を成し遂げたのだろうか…「検討する」ばかりで、何もやっていないのでは??岸田総理は「検討する」という言葉を使うことが多いことから、「検討使」というあだ名がつけられている。
いかに、安倍・菅内閣が有能だったかが解る。もう岸田総理辞めてもらっていいです!😮💨
菅さんの再登板はあるのか??今は、菅さんにもう一度、任せてみたい!
野党は論外ですぞ!😁
言っとくけど岸田続投なら「日本滅びるぞ!」🥶
「なぁ〜岸田総理!あんた…ろくなもんじゃねえよ!」
長渕も岸田も苦手な私ですが、「検討使」は笑えました。
そこで思い出したのが、コント赤信号の小宮がMCハマーに扮して、発表したナンバー「遣唐使です!」
何故か「You can touch this」に聴こえるファンク・ナンバー。今でもYouTubeで聴くことができます。
https://youtu.be/lPFeSdFH-2s
暇な時に聴いてみて下さい。
色んなことが馬鹿らしくなりますよ。
“遣唐使てす”聴いたけど、確かに馬鹿馬鹿しい
元歌は俺が船橋店でファンクにハマった、リック・ジェームスの”スーパーフリーク”やからね。
遣唐使です!➡Can’t touch thisに、聴こえるから不思議だわ
私もリック・ジェームスの「スーパー・フリーク」が大好きで、後年LPも購入しました。
日本では大して流行らなかったのによくご存知で、流石です。
「You can touch this」を初めて聴いた時は、ヒドイパクりだと思ってしまいました。
サンプリングってことなんですね!
もしかしたら、サンプリングのオリジンかもね!当時
意味がわからなかった。¯\_(ツ)_/¯