本日、3/7(木)日本時間AM5:05、早起きしてドジャース🆚ホワイトソックスをTV観戦した。今日は山本由伸が先発やからね!昨日のYahooニュースでは、大谷は今日の試合欠場となってたけどで2番DHで、出てきて山本由伸との初共演を飾った。
大谷のバッティングを観る為に、毎日早起きするかはわからないが、とにかく山本由伸先発の時は、全試合観るつもりだ。
そこで、改めて大谷がドジャースの2番に据えられた意味を『家政夫の俺は見た!』
《大谷翔平第1打席》
1回無死二塁
ホワイトソックス投手は右腕コペック
初球内角低め変化球を捕手が後逸しベッツが二進。フルカウントから内角直球に詰まらされたがハーフライナーが二遊間に落ちて遊撃内野安打。無死一、三塁。続くフリーマンの左犠飛で三走ベッツが生還。大谷は二進。平凡なレフトフライでタッチアップで二進したのだ。なかなか見れるものではないね。
《大谷翔平第2打席》
2回2死一、二塁
カウント1-2から内角直球を打って二遊間をゴロで抜ける中前タイムリー。二盗。その間に三走ベッツが生還。3-3同点。
これがまさに、ドジャースが描いていた理想的な打順のラインナップの点の取り方だろう。
新しい走塁の練習法で、大谷はさらにスタートが速くなりランのスピードも増したように見えた。とにかく、大谷はベースボール⚾が、楽しくて仕方がないように見えるのがいい(≧▽≦)なんか、
一方、山本由伸は初回から打ち込まれ、3回までに5失点。まっ!こんな日もあるわな。今は、調整段階のオープン戦だから。
でも、もし大谷が、インタビュアーに「今日の由伸のピッチングはどうだった?」と聞かれれば、翔平はこう答えるかな?「クビですね👎(笑)」と…
そんなジョークがポンポン出るようなら大谷は絶好調(舌好調😜)という事だろう。山本由伸は野茂に次いで近い将来、ノーヒット・ノーランを達成するやろね。
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