今日の1曲🎶❝ショーラー❞🎙️Ooochie Koochie ❝大人しゅうない大人じゃけぇ❞

作詞・作曲・編曲:Ooochie Koochie

https://www.ooochie-koochie.jp

❝しょーらー❞とは、…しよる(している)」という意味。広島弁のロック🎶🎸ええのぉ〜🤠

Ooochie Koochie/ショーラー

そがに いがんだりょうけんじゃ そりゃのはあ はぶてるわ
こがに れんあいは いたしいのにのう よう やりよるわ

ええがに たすけちゃろうか おもいは あるけどが
やれんのう たすけちゃれんの わるいのう やねこいのう

あんなーと ちゅーとか したいんなら
さらけださにゃのー

みんなは しょうらあ きしゃっとしょうらあ
あんたは あんたのみちをえらんどってんがいちばんじゃろ

おどりゃ ちゅうちょしんさんな おもい はよ ぶつけんにゃあ

あんなーと ちゅーとか したいんじゃろ
はよせにゃとられるでー

ほりゃ みんなはしょうらあ ぴしゃっとしょうらあ
しっかりやらにゃあ いごうがんぎにしちゃるど しゃんとせえ

げに なんしょんなら げに なんしょんなら

作詞・作曲・編曲:Ooochie Koochie

奥田民生は、1987年にロックバンド・ユニコーンでデビューし、1994年からはソロ活動を本格化。現在も第一線で活躍し続けている。一方、吉川晃司は、1984年にデビューし、音楽のみならず俳優業など幅広い分野で成功を収めてきた。異なるフィールドでキャリアを築いてきた2人だが、共に1965年生まれで、広島県出身という共通点がある。吉川晃司と奥田民生の他に、矢沢永吉、浜田省吾、世良公則、原田真二、Perfume、ポルノグラフィティ、西城秀樹、JUJU。広島育ちは吉田拓郎と、大物の名前が並ぶ。

ふたりは広島市内で直線距離およそ2キロの場所で育ちながら、これまで音楽的な共演歴はなかったが、ともに還暦を迎える節目の年に初めてタッグを組み、アルバムのリリースと全国ツアーを行う。

布袋寅泰とのユニットCOMPLEXも、良かったがのぉ〜Ooochie Koochieは、さらにええかものぉ〜

作詞・作曲・編曲:Ooochie Koochie

【よく使われる広島弁】

じゃけぇ」「じゃけん」:「だから」という意味で、広島弁を代表する言葉の一つ☝️

いけん」:「いけない」という意味で、禁止や注意を促す際に使われる。

ほうじゃのう」:そうだなあ

なんしよん?」:何してるの?

「〇〇君のこと好きじゃけぇ、付き合わん?」:〇〇君のことが好きだから、付き合わない?

ワシ!というのもおいらもよく使うけど、広島弁いいね〜🤠 漢じゃあね!

広島弁で思い出すんは『仁義なき戦い』での菅原文太じゃのぉ〜🤔… 関西弁よりも、広島弁の方がワシは好きじゃけぇ〜

おいらがディスクポート西武高槻店勤務の時に、吉川晃司が❝モニカ❞でデビューし、その頃はあまり好きではなかった。❝Thanks.thanks.thanks.thanks.もぉぉにぃかぁぅあっ!❞って聴こえていた。布袋寅泰とのユニットCOMPLEXの時も、なんかカッコつけちょるのぉ〜🤨と思ったし、おいらが吉川晃司に好感を初めて持ったのは、俳優になって『下町ロケット🚀』で、帝国工業の財前部長役をやっていた時からだ。役どころも良かったからね。俳優としての吉川晃司はとてもいい味をだしてるね。

作詞:吉川晃司 作曲・編曲:布袋寅泰

奥田民生は、ユニコーンの作詞・作曲兼ヴォーカリストで数々のヒット曲を世に送り出し、バンドブームの寵児ともいわれ、その中心的な役割を果たした。バンドは1993年に解散(2009年に再結成)。その後1994年からソロ活動を開始してからファンになり、❝イージュー★ライダー❞や❝さすらい❞ ❝アンド・アイ・ラブ・過ー❞は、おいらのカラオケ🎤の十八番になった。アメカジ、釣り、車好きのスローで汗臭い奥田民生のスタイルが好きだ。

番組では、サンドウィッチマンと奥田民生、吉川晃司が広島焼きを食べる時に、コテで食うのとか、鉄板の真ん前よりも端の席がいいとか、いろいろと拘りがあるのは神戸のお好み焼と同じでも、ソースはおたふくよりも、絶対に神戸地元のソースの方が旨いハズ。(๑´ڡ`๑)お好み焼きソムリエのワシが言うとるんじゃけぇ〜まちご〜ちょらんのよ🤠

ワシも❞お好み焼き食いに行かんか?❞とは、言わんし「❝お好み❞行かへんか?というしのぉ〜🤠

『この二人の広島県出身の”漢”達を応援しちゃるけぇ〜頑張らんといけまぁ〜🤓』

広島弁巧い??(*ノω・*)テヘ!

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3件のコメント

私もサンドと吉川晃司と奥田民生が出ていた、その番組を見ていました。
翌日、取引先の広島出身の20代の女性にその話をしたところ、吉川晃司も奥田民生も親世代のアーティストなので、ピンとこないと言われてしまいました。ボルノとパフュームならギリギリ大丈夫と言われて、話を続けられなくなりました。
相手の目線に合わせて話題を振らないと駄目ですね。
それはさておき広島出身のミュージシャンは結構好きなアーティストが多いような気がします。ひょっとしたら広島にルーツがあるのかもしれません。
吉川晃司はあまり好きではありませんが、デビュー当時の佐野元春を意識した歌唱でNOBODYのポップな楽曲を歌っていた頃は好きでした。「モニカ」や「サヨナラは8月のララバイ」などはカラオケでよく歌っていました。complex以降は興味を失いましたが。

“モニカは”は、聖子ちゃんのデビューを3作や、ジュリーの歌詞を書いた、三浦徳子やづたね。Nobodyはおいらも、好きやった。とくに❝Back to’64❞や❝リヴァプールより愛を込めて❞が好きやった。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

そんな広島ギャルには、「ケツカワとタメオを聴かにゃいけまぁ〜!」と、叱咤しないといけまぁ〜(⁠ノ゚⁠0゚⁠)⁠ノ⁠~

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