今日の1曲🎶👥男達のメロディー🎙Shogun バカとブスこそSHOGUNを聴け‼️👇

作詞:喜多條忠 作曲:ケーシー・ランキン 編曲:大谷和夫

SORAかさい』を後にして、『小野白雲谷温泉♨️ゆぴか』に向かった。雨のち晴れの予報通りに、雨が上がって青空🟦に変わっていた。

♨️ゆぴかまでは約30分くらいで着いた。Gだけがゆぴかに行った経験があるので俺達はついて行くだけだけだ。やはりバイクにもナビを付けないと道に迷ってしまうのでそろそろ付けないとあかんかな…🤔

途中、道は迷ったけど地元のオッチャンに小野駅方向を教えてもらい、何の目印もない田舎なので、適当に走っていたら、Gが思い出したのか、確信走り🏍していたので、ついて行くだけ。程なく♨️ゆぴかに到着した。モダンな建物で規模も大きなものだった。コレだけの設備なので公営浴場(県営及び市営)ではないね。

入浴料は大人700円と安い。オイラはJAFの会員なので600円だった。まだ、昼飯は食ってなかったのでまずはレストランで旨い昼ご飯を食った。ここはだし巻きが名物らしく、注文しようとしたら品切れだった。残念!

とっくに正月は明けてたけど、Gとハッチとの顔合わせは今年初めてだったんで軽く🍻乾杯をした。

いよいよ、冷えた身体を温める温泉に入ることに。

露天風呂の前に大きな池がある、なかなか風光明媚な露天だった。白鷺が飛んで来たり、カイツブリが浮かんでいたりした。露天風呂も2箇所ある、広い浴場だった。ミストのサウナもあってなかなかごスペックの高い温泉♨️だ。平日でも高齢者で賑わっていた。おそらく小野市民だろう。こんな良い温泉が近くにある小野市民がとても羨ましい。

約、2時間半の滞在で、温泉から出ると薄暮時だった。せっかく身体が温もったのに帰途でまた身体は冷え切ってしまうんだろう。日が落ちてしまうと余計に寒い。特にグラブをしていても指先が冷たさで痛い!💥🥶

帰りは、1時間半はかかっただろうか🤔…加古川の北西部だから遠い所まで来ていたんやなぁ〜🤔…とにかく、先ずは明石を目指し、西神からバイパスを通り、旧神明から長田〜平野〜北野に向かい、冷えた身体を温めるために、客のいない北野のスタバで熱いカフェ・ラテを飲んで今日のツーリングは終えた。夜空には、新月🌙が遠い空に浮かんでいた。

作詞:喜多條忠 作曲:芳野藤丸 編曲:大谷和夫

この2ヶ月に1回の温泉♨️ツーリングの企画は、3回目が終了した。次は3月にハッチが温泉を探す番だ。やはり、春先のツーリングは最高だろう。桜🌸にはまだ早いだろうけど、春の息吹を感じられる🌷田舎を走るのはツーリングの醍醐味だ。春になったら2ヶ月毎と言わずに、月1のツーリングにしたい。2人は同意してくれるかは知らんけど…🤠

とにかく今回は、寒くも感動的で、楽しいツーリングだった。バイクのエグゾーストノートは、”男達のメロディー”そのものだ。そしてバイクで日本中を流離いたい。まずは兵庫県の温泉♨️を制覇だ!

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