今日の1曲🎶❝Crazy Train❞🎙️Ozzy Osbourne ヘヴィメタルの帝王🦇👑オジー・オズボーン 昇天👼…

作詞・作曲:Ozzy Osbourne/Randy Rhoads/Bob Daisley
この”Crazy Train”は、ポップ🍿で聴ける!🤠

メタル界の帝王として知られ、英🇬🇧ロックバンド❝ブラック・サバス❞のヴォーカルとして活動したオジー・オズボーンが、22日、英国🇬🇧で死去した。享年78歳。

オジーは2018年からラストと位置づけるツアーを行なっていた。19年に自宅で転倒し脊椎を損傷して中止に。20年にはパーキンソン病を患っている事を公表。23年にはツアーから引退も発表した。

そんな中、今月5日に出身地のバーミンガムで『最後のコンサート』を開催した。ガンズ・アンド・ローゼズメタリカといった、ロック界を代表するバンドが次々とパフォーマンスを行い、オジーは、終盤に登場。椅子に腰かけたまま歌いファンを魅了した。ラストにはサバスのオリジナルメンバーが集結。これが最後の表舞台となった。

オジー・オズボーンは、70年にブラック・サバスのヴォーカルとしてデビュー!攻撃的なギターサウンドに、揺らぎを伴う金属的な声を乗せることで独自の音楽を作り上げた。

悪魔的で退廃的な世界観も相まって❝ヘヴィメタルの元祖❞と評されることもある。2作目のアルバム、Paranoidは、ロック史に残る名盤として知られている。

自身のアルコール依存症や、メンバー間の不仲もあり、79年以降はソロ活動がメインになった。80年にリリースしたソロ第1作となるアルバム、Blizzard of OZZの収録曲❝Crazy Train❞が大ヒット‼️94年には❝I don’t want to Change the World❞が、米グラミー賞🏆️を獲得した。ノモ・ティアーズ〜No Mre

ギタリストのランディ・ローズ、1980年より、OzzyOsbouneバンドの一翼として2枚のアルバム、そしてツアーに帯同。世界的なギターヒーローとしての地位を確立する

作詞・作曲:Randy Castillo/Ozzy Osbourne/Zakk Wylde

オジーも若い頃は、ランディーばりのイケメンやったんです。

ハトを生きたまま食いちぎったり、ステージから生肉を投げるなど、過激なパフォーマンスでもファンを魅了した。コウモリ🦇を食いちぎった時には感染症になり、注射💉を打ちながらツアーを続けたことは伝説になっている。こーゆーのがおいらはあかんねん…🤮

2000年代には、オジーと家族の日常生活を取り上げた番組が世界的にヒット‼️するなど、多くの話題を振りまいた生涯だった。

音楽評論家・伊藤政則氏“オジー・チルドレン”数多く発掘「死ぬまでライブが好きな人でした」

オジーさんの自宅にも招かれたことがある音楽評論家の伊藤政則氏(72)が「とても残念です」と悼んだ。オジーさんが車いすで生前最後のライブに臨んだことについて「何度も何度も立とうとするの。音楽の中にいると歩ける、走れると思うんだろうね。死ぬまでライブが好きな人でした」としのんだ。

若いミュージシャンを発掘し続けたことも評価した。「モトリー・クルーメタリカらを売れる前からツアーに帯同し、自身のバンドからも優秀なミュージシャンを育て、世に送り出した」その原点はオジーさんのバンドの初代ギタリスト、ランディ・ローズだ。圧倒的な才能の持ち主だったが、82年に飛行機事故のため25歳の若さで世を去った。

直後に取材した伊藤さんは今もその時の姿が忘れられない。「途中から涙で話ができなくなりました。体を震わせ、子供のように泣いていた」。 若い才能が志半ばでいなくなるのはもう見たくない。だから、多くの才能をスターへ導いた。伊藤氏は「そんな“オジー・チルドレン”の活躍をランディと一緒に見ているかもね」と願っていた。

おいらが高校の時に、ハードロックが流行り、ディープパープル、レッド・ツェッペリン、マウンテン、ブラック・サバスが流行り、連れのオジン(オジン・オズボーン)がレコードを持っていたけど、おいらは借りることはなかった。ビートルズAbby Road〜アビー・ロードに心酔していた時だった。

ヘヴィーメタル(ヘビメタ)の帝王は、オジー・オズボーンだ!という、フレーズを何度も音楽雑誌で読んだり、ラジオ番組でも良く聞いていた。

おいらは、ヘビメタの世界があまりわからなくて、ほとんど聴いたことがない。ハードロックとヘヴィメタルとの境界は明確ではなく、ハードロックとヘヴィメタルとを一括してHR/HM(または「HM/HR」)と呼ぶこともある。

グランド・ファンク・レイルロードのように黒人音楽寄りのバンドは、ハードロックとは呼ばれるが、ヘヴィメタルとは呼ばれない。一方で、1970年代後半のジューダス・プリーストアイアン・メイデンは、ヘヴィメタルの代表的なバンドとされている。オジーの❝Crazy Train❞は、比較的ポップで聴きやすい。また、ジョン・レノンの❝How❞をカヴァーもした。

おいらは、ヴァン・ヘイレンガンズプリティ・メイズボン・ジョヴィ等の、ハード・ロックは聴くけど、ヘヴィ・メタルは聴かない。

作詞・作曲・編曲:ジョン・レノン

そういうおいらも、一時❝オジー❞と呼ばれていたことがある。ローライズパンツを腰穿きしていた頃だ。いつもズボンが腰から下にずれていてパンツが見えていた。彼女はおいらに言った。「オジ〰️ズボン!👉と言われた時、オジー・オズボーンの顔を思い出した!(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

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