イーグルスの鮮烈✨なデビューアルバムをプロデュースをしたグリン・ジョーンズのプロデュースによる、Buckacre(バック・エイカー)の🇬🇧ロンドン録音のデビュー・アルバム。巧みなヴォーカルと爽やかなコーラスをフィーチャーしたレイドバックしたカントリー・ロック・サウンド♬。
例年、だいたい5月のGW明けにその年の、初サーフィンに行っている。今年は4月の中旬に、今年の初サーフィンに行った。まだまだ、水は冷たくウェット・スーツを着用しないといけない。今年もGW明けに2度目の海に行く予定だ。
サーフィンの魅力の1つとして波待ちがあります。
遠くフィリピン沖から運ばれる波には一定の周期があって、それを『セット』と呼びます。
うっすら明るくなってくるサン・ライズ(日の出🌅)の時間がとても好きだ。(. ❛ ᴗ ❛.)
海面がオレンジ色🟠に染まる時…
ボードに跨がってひたすら乗れる波が来るのを待つ…そんな時には面倒なことは事は一切考えない。
『無』の状態です。そんな状態は日常生活のなかにはありません。眠っていても夢をみていたりで忙しいもの。
ひたすら『待つ』という行為はある種” 瞑想 ” 状態と言えるかも…
悩み事とかは都会に置いてきたので。 海にまで来てそんな事で悩むのは野暮というもの。
沖をひたすら見つめてて、いい波が入ってきた時のキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!感が好きです。
サーフィンに嵌まるのには色んな要素があり、波待ちもその1つです。
波待ちには頭の中を『無』の状態にする事で心が
浄化〜デトックスされます。
そんな邪念だらけの私にはとても大事な行為ですね。そう言えば、木村拓哉氏も似たような事を言っていましたね。一番落ち着くのは『波待ちの時…チョ待てよ!』と…(笑)日常が忙しい人に取ってはある意味何もしないという行為は贅沢なモーメントなのかも知れないね。
運が良ければ、サーファー・ガールと波待ちの間に会話出来たりします。その時は爽やかな笑顔で「おはようございます( ╹▽╹ )」と声を掛けます。これは先に海に入ってるサーファーに対するマナーです。「朝はどんな波だったの?」「ここにはよく来るの?」「あっ!沖に波が入ってる!」「お先にどうぞ!」と、レディ・ファーストで良い人をアピール!😁1時間くらいは同じポイントで会話しながら波に乗れたら楽しいもの〜(≧▽≦)
あくまでその場だけの関係なので、彼女が先に上がるときに「おつかれさん!楽しかった♡気をつけて😙」と、爽やかに別れましょう。縁が有ればまた会えるもの…でも、再会したことないんです。( ・ั﹏・ั)
でもそれでいいんです!一期一会の”エンカウンター”を楽しみましょう。そんな”One Day“は、海からのギフトなのです。(*˘︶˘*).。*♡多くを求めたらいけません。
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