3回に渡り、サーフィンの魅力を伝えてきましたがもう1つあります。それは行った土地先々の美味い名物が食べられたり、温泉に入ったり出来ることです。
四国の中村エリアに行った時は四万十川のウナギや手長エビ、取れたての鯛の刺身等です。(オイラは刺し身はあんまり…)高知の生見に行ったときは、甲浦港のいせや食堂の焼肉定食や、牟岐町の55号線沿いに約50年前(創業1974年)からある昭和レトロなアリス(亜梨巣)のレストランではアリス弁当😋に、ハンバーグピラフは美味い!😋それにしても俺が18歳の時に行ったときと変わらない佇まい。まるで、時が止まったような錯覚に教われる…感動的だ。( ꈍᴗꈍ)
オイラがティーンの頃は、コロナ2000GTで、須磨から岩屋までたこ🐙フェリーで瀬戸内海を渡り、岩屋から国道28号で鳴門まで走り、鳴門から徳島までたった15分のフェリーに乗って鳴門海峡を渡り徳島に着いて、国道55号線を室戸岬方面を目指し2時間あまりひたすら走って、高知生見海岸に行ったものだ。所要時は神戸から約5時間。牟岐町を過ぎ、宍喰の海岸線が見えてきた辺りで必ず、カーコンポの音楽ををイーグルズの『呪われた夜』のカセットにチェンンジし、”Lyin’eyes“を流し、幸せな気持ちに浸っていた…「また、来れたなぁ〜( ꈍᴗꈍ)」って…
四国以外のポイントでの名物は、伊良湖岬では味噌カツ、京丹後ではカニ(実はオイラはカニはそれほど(^o^;…)鳥取では一足早い甘い梨、静波なら浜名湖産の、鰻重等、湘南七里ヶ浜なら、スヌーピーのレストランPacific DRIVE-INのHawaiian・ランチ・プレート等、地元ものは本当に美味いです。
もう1つの楽しみはサーフィン後に入る温泉です。春や秋の温泉は冷えた体にはたまりません( ꈍᴗꈍ)♨夏には、疲れた体にはたまらないひととき…それもサーフィンの魅力の1つです。それは海に行った数と同じだけ温泉に入いりましたね。
徳島なら日和佐は、大浜海岸の”白い燈台”というホテルの温泉が最高です!眼の前に広がる太平洋が爽快!4月にに行ったけど、17時からだった( ´Д`)=3少し前まで昼間から入れてたのに…
どうですか?行きたくなりませんか?( ╹▽╹ )何を今さらこの歳で??全くそんな事はないんです。学生時代に体験した楽しい一日が甦るのです。
よく言うやないですか!『何事も始めるのに、遅過ぎることはない!』打席に立たないと何も起こらないのです。
もしロングボードを始めたい!と思った人がいたならコメント欄からどうぞ。一緒に行きましょう!🏄ロングボード5本あるよ〜
ーPSー
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