今日の1曲🎶🌊Summer Babe〜Surf Break🎙角松敏生シティ・ポップ🌟JPOP

“Summer Babe” 作詞・作曲：角松敏生編曲：志熊研三
“Surf Break“作詞・作曲：角松敏生編曲：後藤次利

12月9日、日中の気温は20℃を超え、4月上旬の暖かさ🌞だというので、年内最後のサーフィンに行った。

オイラのホーム・ビーチ、徳島の小松海岸だ。AM 8：30にビーチに着いたら、ほんの数台の車しか停まっていなかった。波はほんのビーチ・ブレイクで、サーフィンはできそうにもない。それは読めてはいたけど、海に来たかったので、とくに、ガッカリ(´・ω・｀)する事もなかった。

後輩のジョニーがあらかじめＳｕｐ（Stand Up Paddleboard）をオイラの分まで用意してくれて、いよいよオイラもＳｕｐデビュー✨だ。でも、全くSupには興味がないのよ…(⁠˘⁠･⁠_⁠･⁠˘⁠)あんなのボードの上に立ってパドルで漕ぐだけやし、楽勝！やん！😛

ウェットスーツを3m/2mを着ているけど、水はそう冷たくもない。それこそ温泉のサウナの水風呂の18℃の方が、よほど冷たい！🥶

ジョニーはもう数十回Supはやっている。甲子園浜とかでだ。オイラは余裕で乗ろうとした。立とうとすると、沈！沈！⤵️⤵️の連発‼️なのだ。体幹も快感!何もない！ひたすらボードから海面に落ちまくるのだ！サイ沈⤵️（チン）だ。沈沈沈⤵️⤵️⤵️だ！おそらくトータルで10回は沈！しただろう。ビーチから見てるとまるでギャグだ！🤣🤣こんなハズとちゃう！🥶スイスイとすぐに沖へ漕いで行けるんとちがうんかい！🥶🥵

まるで、スキーを始めた時のように、滑れば転け、転ければ斜面を転げ落ちる…の連続！それでもうまく滑りたいから、めげずに滑りまくる！⛷そして目に見えて上手くなってゆく‥それか大型ゴミ…いや！醍醐味なのだ！😀

沈⤵️すれば流石にウエット着てても、顔と頭が冷たい！🥶でもね、こういうのは悪くないのよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ! 自分に出来ない事を克服してゆく過程が…😀「伸びしろ無限大∞やん！🤣」って事にしておこう！😎 女性や子供でも出来るんやから、大丈夫！直ぐに沈⤵️しなくなるハズ！1つ、言い訳をすると、パドルが長すぎた！(^^ゞ長いからパドルを左右に漕ぎ変える時に身体が伸びる。膝が伸び切って棒立ちになるからボードがグラつくのだ。🥵ジョニーにパドルの長さを調整してもらったら膝を曲げたまま、パドルを持ち変える事が出来た。コツは、膝を入れて柔軟に揺れに対応する事だ。

それでも1時間くらいやって、最後は沈⤵️もせずに漕げたのだ。でも特に楽しくはない。サーフィン🏄の方が10倍楽しい！でも、オイラは負けない！Supで徳島⇒淡路島まで渡ってやる！(⁠╯⁠°⁠□⁠°⁠）⁠╯⁠

海上警察に『Stop! Unchan Paddleboard』って言われっかな？？🤒

さすがはサップ！手強いわ！😬Beast‼️