『角松敏生が描く新たな❝都会の夜🌉❞ アルバムを貫く「少しでも華やかな気持ちになって」の思い』
角松敏生が新作『MAGIC HOUR ~Lovers at Dusk~ 』を発表した。新たに提唱するコンセプト❝Contemporary Urban Music❞(C.U.M)の第1弾🔫‼️として、夕暮れ🌇から夜🌉にかけての都会の男女👫の姿を鮮やかに描き出している。
【北川洋平】
『バーカ!なに家でナイター🥎観てんだよ!さぁ、昔のようにお洒落して、夜の街へ繰り出せよ!』
《角松敏生》
と、怒られてるような気になる(*ノω・*)テヘ!
1981年にデビュー。ロックやR&B、ファンク、ヒップホップなど多彩な音楽を取り入れながら、心地よく洗練された作品を次々と送り出してきた。近年もコンスタントにアルバムをリリースし続けている中、本作は80年代から表現してきた❝夜と都会❞の作品群の最新型ともいえる。
その作風はシティポップの文脈で語られることも多いが、角松は「スタジオで膨大な時間をかけて懸命に創り、硬派な気持ちで向き合ってきた」といい、その軽やかな響きを好まない。代わりに、自身の音楽性を表す言葉として打ちだしたのが❝C.U.M❞だった。コンセプトに拘る音楽職人の角松らしい…🤠
《都市生活者の音楽 新たなコンセプト提唱》
新たな装いもまとった本作は、冒頭から躍動的なビート🎶の❝Lovers at Dusk❞や、角松の歯切れのいいカッティング🎸が冴え渡るグルービーな❝Power of Night fall❞など聴き所が満載だ。
バンドにはサックス🎷本田雅人やベース山内薫らベテラン勢とともに、若手ドラマーの山本真央樹、伊吹文裕を迎えた。本作制作のきっかけはこの2人の俊英を起用することにあり、それぞれのプレーの個性に合う曲作りがなされたという。
「僕の中でドラムは一番重要なポスト。特にライブでは空間の時間軸を支配する存在でもある。ビートこそポップスの根本において重要だと思うんです」
山下達郎は盟友の青山純を失い、角松敏生は村上 “ポンタ”秀一を失くした。
充実の全8曲を締めくくる❝君にあげる❞は、恋人への愛の言葉にとどまらず、哲学的で、無償の愛を感じさせる壮大なバラードだ。利他が困難に感じられる時代に貴重な曲かもしれない。「ふと感じた思いから生まれた曲。年齢なんでしょうね。『ちょうだい』って言うのではなくて、『全部あげるよ』っていう思いが湧いたのは」と創作時を振り返った。
今までのおいらはは、❝Take&Takeだったけど、これからは❝Give&Give❞って感じで生きてくか🤔…
《by DJサイチン 🤠》
職人たちが繊細に作り上げたガラス細工のように、精巧できらびやか✨なアルバム。通底させたのは「楽しんでほしい」との思いだったという。「年明けからつらいニュースが駆け巡る時代。音楽を通して、少しでも華やかな気持ちになってもらえたらうれしい」
音職人の棟梁はもちろん角松敏生。彼の拘りが全面に押し出された作品となっている。
角松が自分の音楽を❝シティポップ❞と呼ばれたくないという思いで、敢えて「C.U.M.」という言葉を編み出したところに、彼なりの拘りがある。
この作品で、角松サウンド🎶は、かつての80年代の煌めき✨を取り戻したのか🤔…
ウ〜ン🤔…まだわからない(*・~・*) ただ、感じたのは、『このクソッたれのつまらない世の中に、少しでも80年代のあの❝華やかな夜🌉❞の気分を味あわせてやろうじゃないの!( ̄ー ̄)ニヤリ!』っていう、敏生からのギフトじゃないだろうか…🤔 ちがうかっ!🥴
なんてドリーミィなんだ!✧\(>o<)ノ✧
イントロからエモすぎる…♡(◡ ω ◡)
Funkyだねぇ〜!ファンキーだよぉ〜(◠‿・)—☆
バンド🎸やってる高校生に人気があったなぁ〜🤩
❝君にあげる❞みたいな、壮大なラブ💟バラード♬
友成好宏のエレピのイントロを聴くと、胸が一杯になる…(TT)
❜80敏生の都会のナイト🌃サウンド🎶では、キラ✨🌠のようなこんな曲達が好きだった。(*˘︶˘*).。*♡
https://www.toshiki-kadomatsu.jp
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1️⃣Lovers at Dusk
2️⃣Magic Hour
3️⃣Power of Nightfall
4️⃣Turn on your lights ~May your dreams come true~
5️⃣Crows
6️⃣Wake up to the love
7️⃣Paradise in your eyes
8️⃣君にあげる