イントロを聴いただけで胸が締め付けられる(狭心症ではない)時代遅れのロックン・ロール・バンド世代の俺…(•̥ ^ •̥ )ウゥ
あの頃の曲を選ぶ時は、あの頃の話をしようかな…🤔💭
俺の出身校の神戸市立赤塚山高校の先生にはよく怒られました。ヽ(`Д´)ノコラァ‐‼️
褒められた事はなかったです…トホホ( ×ω× 😉
村上先生(生物)
「ミジンコ!ゾウリムシ!ピルビン酸!」
鹿田先生担任(世界史)
「斎藤!立ってろ!」
「斎藤!何やってんだ!お前、停学だぞ⁉️」
「斎藤!上村!今、窓から放ったビールの空き缶拾ってこい‼️』
今村先生(英語リーダー)
「そんなんではろくな大学には入れんわな…」
「停学明けの奴がガムを噛みながらタクシーで学校に来た馬鹿がいる!」
西先生(英語)
「そこを斎藤!」
「そこも斎藤!」
「もう一度、斎藤!」
「たとえ自分が終わったといえども、もう自分は当たらない…と思うのは間違いだよ」
福島先生(数学)
「煩い!お前!ハエみたいな男やな!」でも、代数の通知表は『4』🤓
森先生(古典)
「煙草は家で吸えなぁ~」
「お前!どうしたんや!?その血!大丈夫か!?」
金井先生(数学)
「私は教師になって初めて今から、お前たちを殴る!(т т)」
大麻先生(地学)
「お前、また単車に乗っとったやろ!?」
「長野からお前、今から家に帰るか!?」
星野先生(体育)
「お前ら!煙草ふーとったやろ!(吸うとったやろ)」
谷先生(体育)
「大砲‼️」
松平先生(レスリング顧問)
「お前!そのズボン何色や⁉️」
田中恵子先生(英語グラマー)教生
「この!獣(ケダモノ)‼️」
伊賀先生(物理)
「斎藤!10点‼️(100点満点)」
ざっとこんな感じだ。
ろくな事を言われていない!
今村先生と大麻先生は苦手だったけど、他の先生達は別に嫌いではなかった。
特に担任の鹿田先生は、学校の帰り道に煙草を吸ってるのを見つかっても、修学旅行でビールの空き缶をバスの窓から捨てたのを見つかっても、上には黙っててくれた。
とても愛💚のある先生だった。
そんな鹿田先生も他界されたと聞きました。
悲しいです…😢
色々と怒られはしましたが、それもこれも後になると話のネタになるものです。ꉂꉂ(>ᗜ<*)
“五番街のマリー”を聞くと本山商店街の出口にあった、パチンコ屋の『五番館』を思い出します。
『五番館のサイチン』でした。
―PS―
先生たちに怒られたのも今では懐かしい思い出です。
もう、他界された先生もいらっしゃると聞いています。
決して俺を間違った方向に行かないよう指導、叱責して頂いた先生方に感謝しています。
お陰様で、本悪にならず、ちょい不良(ワル)で踏み留まることが出来ました。
そして私が青山学院大学と甲南大学に合格した時は、職員室で盛り上がっていただいた!と聞きました。その話を聞いてとても嬉しい思いでした。
本当にありがとうございました!(u_u)
とても刺激のある、楽しい赤塚山高校の3年間でした。(θ‿θ)
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