今日の1曲🎶🏍さすらい🎙スピッツ

作詞・作曲・編曲: 奥田民生

以前、栗ご飯🌰を食べに行った、”丹波猪村本館食堂”に、今度は高校の友人と、バイクのツーリングを兼ねて行ってきた。オイラのバイクは、HONDA・CB・SF400Vテック。友人のハッチは、YAMAHA・SR400の新車✨だ。

待ち合わせは、AM10時に六甲ケーブル下の駅前。オイラの実家の鶴甲のすぐ上だ。

友人の名前は”ハッチ🐝” 高校の時は、野口五郎のような可愛い少年だった。ハッチとあだ名を付けたのはオイラで、”みなし子”ではなく（本当に、そんな境遇ならそんなあだ名は付けない）実家が、三宮市場で八百屋を営んでいたから八百八から”ハッチ”と名付けた。素直でよく笑ういい奴だ。

さて、出発だ。表六甲ドライブウェイから、六甲トンネルを抜け、ラブホ🏩街を左に見ながら、唐櫃の交差点を左折し、有馬街道へ。そこから176号線を左折し、三田へ。三田の三輪の交差点を右折し、三田〜篠山線を走る。センターラインのない狭い峠道を、約1時間走行する。紅葉🍁もちらほら…

天気予報は、🌤だったけど途中で小雨が🌧が降ってきた。まるで師走の曇天のような灰色の雲が空を覆い、肌寒い…

この峠道は県道49号。対向車が全く来ない。もちろん峠道だから信号なんてないので、止まることがない。ワインディング・ロードで、上り坂〜下り坂の連続で、結構疲れる。極力フット・ブレーキや、フロント・ブレーキを使わず、エンジンブレーキでのコーナリングで、こまめなシフト・チェンジや体重移動の為だ。時に、木漏れ陽から眩しい🌞の光が差し、一瞬、幻惑してしまい、(+_+)。ロード・オフしてしまいそうになる。下手をしたら、バイクごと谷へと転落⤵️って事になりかねない！

途中でナビを見るために路肩で止まった。眼の前には『丹波篠山市』の標識があった。三田市➡丹波篠山市との市境だ。ふと、見るとこんな看板があった。